アンキーノの誕生まで

「話速変換ソフト」との出会い

以前、インターネットで音声の再生速度を倍速に変換する話速変換ソフトを見つけました。それ以前にも、テレビや書籍で「速聴」という名前で紹介されていて、音声を高速に変換して再生したのを聞くことで大脳が活性化されるというようなことを知り、興味を持っていました。そこで、興味しんしんで、サイトをのぞきました。いろいろと効果が書かれており、試しに試用版をダウンロードしてみました。試用したところ、なかなか面白いし、値段も手頃なので、早速購入しました。その日から、いろんな教材から作成した音声ファイルを、その変換ソフトで倍速再生音に変換して、CDに焼き、CDラジカセにセットして、頭の老化防止の目的も含めて、毎日のように聞いていました。

そして、ある日、ひらめきました。

しかし、いろいろと試してみると、従来の話速変換ソフトを使用しての学習方法は、音声ファイルを作成するための準備作業が面倒でした。つまり、学習した教材の要点部分をまとめて、テキストファイルを作成し、それをテキスト読み上げソフトにより音声に変換、さらに話速変換ソフトにより高速に変換する処理が必要でした。それならば、いっそ、パソコンの録音機能を使用して、音声を録音させた後に、それを高速に変換してオウム返しに、複数回再生させてはどうか。ウン!グッドアイデアだ! そうすれば、音声ファイルの作成が省略できて、手軽に学習に利用可能のようだ。これはいける、ということになりまして、アンキーノが誕生しました。


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